堀川団地 リノベーション住戸

好評を博した「DIY居住実験」に引き続き、平成27年7月より、再びリノベーション住戸の「住まい手」を募集しました。
前回同様、堀川団地竣工当時の「立体京町家」の面影を残しながら、クリエイティブな生活、発想が実現できるようにデザインした4戸を整備。
アートやモノづくり等の活動を通じて、この団地を元気にしたい、楽しくしたいという意欲のある方を募集しました。

✿ 募集時の応募要項は こちら


リノベーション住戸の特長

✿「和室+土間」プラン
前回好評だった、住みながらモノづくりやギャラリーなどができる「和室+土間」プランを採用しました。


✿ 設備関係を現代生活にマッチするものに一新
キッチンやインターホンなどの設備関係をより現代生活にマッチするように一新し、従来の住戸にはなかった浴室も設置しました。


✿ セレクトメニューを用意
住まい手の好みに合わせて、室内の壁紙や水回りのタイルなどを自由に選択できる部分を設けました。


✿ 大胆なDIYも大歓迎
希望者は、室内の一部にDIY工事ができることとしました。
ライフスタイルや理想の生活に合わせた変更ができ、さらに入居者の個性を発揮できます。




内覧会&リノベ―トークの開催

平成27年8月1日(土)に、住戸の見学と応募の説明会を兼ねた内覧会とリノベトークを開催しました。

✿ 内覧会

内装除去工事が終わり、面影部分だけを残したスケルトン状態のリノベーション住戸を見学。
真夏の昼の日差しが照りつけ、気温もぐんぐん上昇するなか、入居希望の方々に熱心に見学いただきました。


✿ リノベトーク

内覧会終了後は「人をつなげ、まちを生かす」をテーマに、リノベトークを行いました。
ゲストは、青木純氏(株式会社メゾン青樹・代表取締役)、吉原勝己氏(吉原住宅有限会社・代表取締役)。いずれも日本のリノベーションシーンを切り開いてきたお二人から、大変興味深いお話をお伺いすることができました。

続く質疑と意見交換では会場からの質問が相次ぎ、リノベトークは盛況となりました。




面接・プレゼンテーション審査

平成27年9月、入居者選考委員による面接・プレゼンテーション審査を行いました。
選考の結果、アート・モノづくり・執筆・コミュニティ活動等を伴う「リノベ住戸のクリエイティブな使い方や住まい方」と、その「住まい方」を具体化するために公社と協働したいこと・できることについて、多数の応募のなかから特に優秀な提案をされた4名の方の入居が決定しました。


セレクトメニューの選定

プロのアドバイスを受けながら、壁紙やタイルなどのセレクトメニューを選びました。
堀川団地 SELECT MENU(※セレクト内容資料)


完成した住宅

平成27年10月には「住まい手」の個性あふれる住戸が完成しました。
DIYを希望する住戸は、この後さらに自らの手で工事を行い、より個性的な住まいへと変化していきます。(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。)


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